手間が織りなす物語

皆様が日常的に使用されているタオルですが、どのように生産されているかご存知でしょうか?

 

先日タオルの織工場を見学させていただきましたので少しご紹介したいと思います。

織りで柄を表現する場合、まずデザインの色に合わせて糸を染めます。

(↑当然なんですが、身近な手芸店などでは既に染まった色糸が販売されているので新鮮ですよね)

 

その後染め上がった糸を機械にセッティングしていきます。

この数えきれないほどの糸を1本1本手作業で!

これらの糸をさらに巻いてタオルのベースとなるものを作っていきます。

この作業はあくまでもタオルを織る機械に糸をセットするための準備段階です。

出来上がったこちらを、織機にセットしてようやくタオルが織られていきます。

途中で糸が切れたりもしますので、完全に自動で大量生産というわけにはいかないですね。

パイル部分が上に出るところとでないところで織り分けて柄を表現していきます。

 

普段何の気なしに使用しているタオル、なかなか奥が深いです!