社名「スタジオ・ワット」に込めた想い
- 和和のこと日本のことを考え
- W熱量(watt)を持って
- ワッオドロキの未来づくり
スタジオ・ワットは手ぬぐいなどの繊維製品を中心に日本のモノづくりを企画・デザインから製造まで一貫して行ってきました。そのノウハウとつながりを活かし日本のモノづくりの明るい未来づくりプロジェクトを推進していきます。
メンバー紹介

スタジオ・ワット代表の宮本基広です。生まれは日本一の手ぬぐいの生産量を誇る大阪は堺です。広告代理店勤務を経て、祖父創業の家業である手ぬぐいなどの木綿業の営業や企画業務を約11年経験したのち2014年に独立創業しました。創業から「手ぬぐいは次のステージへ」をテーマに商品開発から、実用品としての手ぬぐいのポジション開発に、最も力を入れて取り組んできました。それがCHAORAS®(チャオラス)のスポーツてぬぐいです。
今、おかげさまで次のステージ、“アウトドアアクティビティーには欠かせない”手ぬぐいのポジションで多くのお客さまから支持していただけるようになりました。
今後、より一層それらで得たノウハウや企画力、製造背景を活かしオリジナル商品開発を考えるお客様のモノづくりにも取り組んでいきます。そしてこれからも手ぬぐいの新しい可能性を切り開き産地、さらに日本を支える製造業に元気と自信、誇りを取り戻しやりがいある未来を創造していきたいと思います。

広報の根岸です。アパレル販売員、キャンプ用品メーカーの広報経験を経て、ファッションとアウトドア、どちらにも関わることができるスタジオ・ワットに入社しました。
CHAORAS®のブランディングをはじめ、オンラインショップ・Instagramなどの自社コンテンツを運用しながら、広報活動をしています。広報ではありますが、好きな気持ちが溢れたときは、部署を飛び越えて、営業・企画・イベントにも関わります。たくさんの方にCHAORAS®を知ってもらえるように、そこから素敵なご縁ができるように努めています。